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SONY XperiaZ4 と XperiaZ3 の比較 知る限りの情報

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今さらながらボクの知っている限りのXperia Z3とXperia Z4の違いを書いてみようと思います。

機種名 XperiaZ3 XperiaZ4
サイズの違い 146㎜×72㎜×7.3㎜ 146mm×72mm×6.9mm
重量の違い 152g 144g
CPU Qualcomm Snapdragon 801 Qualcomm Snapdragon 810
メモリRAM 3GB 3GB
本体記憶領域ROM 32GB 32GB
電池容量 3100mAh 2930mAh
ディスプレイ 5.2インチ トリルミナスディスプレイ for mobile 5.2インチ トリルミナスディスプレイ for mobile
輝度   16%向上
水ぬれタッチ誤作動防止 非対応 対応
メインカメラ 2070万画素 2070万画素
フロントカメラ 220万画素 510万画素
カメラ追加機能   料理モード・ARマスク・スタイルポートレートなどの追加
ハイレゾ対応 96kHz/24bit 192kHz/24bit
LDACコーデック 非対応 対応
最適化(イヤホンヘッドホン) 手動 SONY製品のみ 自動 SONY以外も対応 (音が鳴っている状態で15秒ほど必要)
通信 LTE Xi 150Mbps/50Mbps LTEーAdvanced(PREMIUM 4G) 225Mbps/50Mbps
WiFi-MIMO 非対応 対応 2×2
ワンセグ/フルセグ 対応 対応
フルセグの録画 非対応 対応
キャップレス防水 非対応 対応
マグネット充電端子 あり なし
充電 急速充電2対応(Quick Charge 2.0) 急速充電2対応(Quick Charge 2.0)
バイノーラル録音 非対応となってますが:対応とのうわさもありノイズ除去ができてないような気がしましたが 対応:ノイズキャンセル機能付きイヤホン装着時
テザリング同時接続数 Wi-Fi10台 Bluetooth®5台 USB1台 Wi-Fi10台 Bluetooth®5台 USB1台
赤外線通信 非対応 非対応

その他だと
4K動画の撮影時間の向上
カメラ起動時間の向上
などが見られますね。

発熱がよく言われますが
正直なところそこまで酷いとは思わないのですね。
本体が暑くなるのは放熱できてるいということなので
暑くなる本体裏上部のあたりを冷やして上げると直ぐに冷えるのでボクは問題ないですが
ゲームなどを続けてやるような使い方だと大変な温度になるのかもしれませんね

なお手でもつであろう下部に関しては暑くなるのがずいぶん遅いので
まったく暑くないと言ってる人は持ち方の違いかもしれませんね

以上ボクの知る限りの比較情報です。
参考になる人もいるかもしれないので書いておきました。




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